Windows 8 Consumer Previewをインストールしたマシンで開発することになります。Windows 8 Consumer Previewのインストールについては、こちらを参考にしてください。
Windows 8 Consumer PreviewにログインしデスクトップでIE10を開きます。
Visual Studio 11 Express Beta for Windows 8をこちらからダウンロードしてインストールします。今までのインストーラとは見た目が全然違いますが、画面の指示に従っていけば、問題なくインストールできると思います。
このインストールでMetroスタイルアプリの開発に必要なVisual Studio 11 Express Beta for Windows 8(以降、VS)とBlend for Microsoft Visual Studio 11 Beta(以降、Blend)がインストールされます。
インストール完了画面からVSを起動することができます。
VSの画面は、まあまあ見慣れた感じです。(微妙にローカライズできてませんが・・・)
初回起動時はLive IDによるライセンス認証が走ります。
Windowsキーでスタート画面に戻もどるとVSとBlendのタイルが追加されていることが確認できます。
Blendを起動するとこんな感じ、こちらはちょっと新鮮です。
このふたつのアプリを駆使して、Metroスタイルのアプリを開発していくことになります。
役割としては、Blendが画面作成でVSがアプリケーションロジックとなり、BlendとVS間はシームレスに移動可能らしいです。
とりあえず、簡単なアプリでも一本つくってみようかと思っているのですが、いいアイデアがうかばないです。Metroスタイルにはゲームやマルチメディアなどのエンターテイメント系アプリが合いそうなのですが・・・、ちょっと考えてみます。
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