ブラインドタッチ練習用のアプリを作ってみました。
ダウンロードは、こちらからになります。
<< ダウンロードページ>>
インストールはTouchTypingAssistant.zipを解凍してディレクトリを適当なフォルダにコピーするだけです。
色分けされたキーボードレイアウトを最前面に表示するだけのプログラムで、黄、緑、青、赤のキーが、それぞれ人指し指、中指、薬指、小指に対応しています。色の濃いキーは各指のホームポジションです。
TouchTypingAssistant.exeダブルクリックして起動、右クリックしてコンテキストメニューから終了できます。ドラックして移動可能で、ダブルクリックで最小化するようになってます。
attosoft.info様が公開されているキーボード画像を利用してます。
詳細は次のリンクを参照してください。
http://attosoft.info/blog/keyboard-keys/
2012年3月8日木曜日
Windows 8 開発環境
Windows 8 Consumer Previewをインストールしたマシンで開発することになります。Windows 8 Consumer Previewのインストールについては、こちらを参考にしてください。
Windows 8 Consumer PreviewにログインしデスクトップでIE10を開きます。
Visual Studio 11 Express Beta for Windows 8をこちらからダウンロードしてインストールします。今までのインストーラとは見た目が全然違いますが、画面の指示に従っていけば、問題なくインストールできると思います。
このインストールでMetroスタイルアプリの開発に必要なVisual Studio 11 Express Beta for Windows 8(以降、VS)とBlend for Microsoft Visual Studio 11 Beta(以降、Blend)がインストールされます。
インストール完了画面からVSを起動することができます。
VSの画面は、まあまあ見慣れた感じです。(微妙にローカライズできてませんが・・・)
初回起動時はLive IDによるライセンス認証が走ります。
Windowsキーでスタート画面に戻もどるとVSとBlendのタイルが追加されていることが確認できます。
Blendを起動するとこんな感じ、こちらはちょっと新鮮です。
このふたつのアプリを駆使して、Metroスタイルのアプリを開発していくことになります。
役割としては、Blendが画面作成でVSがアプリケーションロジックとなり、BlendとVS間はシームレスに移動可能らしいです。
とりあえず、簡単なアプリでも一本つくってみようかと思っているのですが、いいアイデアがうかばないです。Metroスタイルにはゲームやマルチメディアなどのエンターテイメント系アプリが合いそうなのですが・・・、ちょっと考えてみます。
Windows 8 Consumer PreviewにログインしデスクトップでIE10を開きます。
Visual Studio 11 Express Beta for Windows 8をこちらからダウンロードしてインストールします。今までのインストーラとは見た目が全然違いますが、画面の指示に従っていけば、問題なくインストールできると思います。
このインストールでMetroスタイルアプリの開発に必要なVisual Studio 11 Express Beta for Windows 8(以降、VS)とBlend for Microsoft Visual Studio 11 Beta(以降、Blend)がインストールされます。
インストール完了画面からVSを起動することができます。
VSの画面は、まあまあ見慣れた感じです。(微妙にローカライズできてませんが・・・)
初回起動時はLive IDによるライセンス認証が走ります。
Windowsキーでスタート画面に戻もどるとVSとBlendのタイルが追加されていることが確認できます。
Blendを起動するとこんな感じ、こちらはちょっと新鮮です。
このふたつのアプリを駆使して、Metroスタイルのアプリを開発していくことになります。
役割としては、Blendが画面作成でVSがアプリケーションロジックとなり、BlendとVS間はシームレスに移動可能らしいです。
とりあえず、簡単なアプリでも一本つくってみようかと思っているのですが、いいアイデアがうかばないです。Metroスタイルにはゲームやマルチメディアなどのエンターテイメント系アプリが合いそうなのですが・・・、ちょっと考えてみます。
ラベル:
Visual Studio,
Windows 8,
開発環境
2012年3月6日火曜日
CG&3DCG
- Blender - the free open source 3D content creation suite.
オープンソースの総合3DCGソフト Blender の公式サイトです。 Blenderは、主要なOSをサポートし、GPL ライセンスの下で、自由に利用することができます。 - Blender Japanese Website
オープンソースの総合3DCDソフト blender に関する情報を、日本語で提供します。 - GIMP - The GNU Image Manipulation Program.
画像を作成、編集、加工するためのオープンソースソフトウェア GIMP の公式サイトです。 ダウンロード、ドキュメント、FAQ、プラグインリポジトリなどがあります。 - Inkscape - Open Source vector graphics editor
オープンソースのベクターグラフィックソフト Inkscape の公式ページです。
フリーソフト&ダウンロード
- Vector 国内最大級のソフトウェアダウンロードサイト
ソフト登録数国内最大規模のオンラインソフトウェア流通サイトです。充実したダウンロードライブラリに加え、ソフトの紹介記事、メールニュース等で常に最新のコンテンツを発信します。 - 窓の杜
Windows 用オンラインソフトを厳選して紹介します。関連ニュースやダウンロードライブラリも提供しています。
オープンソース
- Blender - the free open source 3D content creation suite.
オープンソースの総合3DCGソフト Blender の公式サイトです。 Blenderは、主要なOSをサポートし、GPL ライセンスの下で、自由に利用することができます。 - GIMP - The GNU Image Manipulation Program.
画像を作成、編集、加工するためのオープンソースソフトウェア GIMP の公式サイトです。 ダウンロード、ドキュメント、FAQ、プラグインリポジトリなどがあります。 - Google Code
Google 公式の開発者サイトです。API や開発者向けツール、技術情報を扱います。 - Inkscape - Open Source vector graphics editor.
オープンソースのベクターグラフィックソフト Inkscape の公式ページです。 - PHP: Hypertext Preprocessor
オープンソースのスクリプト言語 PHP の公式サイトです。 - Project Hosting on Google Code
オープンソースソフトウェアの開発を支援するホスティングサービスで、Google によって運営されています。 - Python Programming Language - Official Website
オブジェクト指向のスクリプト言語 Python の公式サイトです。 - SourceForge.jp
オープンソース・ソフトウェアの開発とダウンロードを支援するサイトです。CVS/SVN/Git/Mercurial(hg)/Bazaarリポジトリ、バグ追跡、掲示板・フォーラム、タスク管理、Webホスティング、ダウンロード・サーバー、ファイル保管など、ソフト開発を行うための機能を提供します。 - The Apache Software Foundation
Apache Software Foundation の公式ページです。実績のある多くのオープンソースプロジェクトを支援しています。 - The GNU Operating System
GNU Operating System の日本語ページです。
プログラミング
- JavaScript Documentation
Mozilla Developer Center が提供する Java Script のドキュメントです。 - JDK TM 6 ドキュメント
Java言語の公式ドキュメントです。 - MSDN ライブラリ
Microsoft の公式サイトで、製品やツールおよびテクノロジを利用する開発者に必要な情報を提供しています。 - PHP: Hypertext Preprocessor
オープンソースのスクリプト言語 PHP の公式サイトです。 - Python Programming Language - Official Website
オブジェクト指向のスクリプト言語 Python の公式サイトです。 - 日本PHPユーザー会
オープンソースのスクリプト言語 PHP に関するコミュニティです。 - 日本Pythonユーザ会
日本Pythonユーザ会の下部組織である、 PyJUG網元衆が運営するサイトです。
2012年3月4日日曜日
.NET Tips
フォームを透明にする
Form.Opacity プロパティで不透明度を設定できます。100%が不透明、0%が完全に透明です。
フォームの最大化、最小化イベント
ResizeイベントでWindowStateプロパティを参照して最大化、最小化を判定する。
フォームのタイトルバーを消す
次のふたつの方法があります。
1.Form.FormBorderStyleプロパティをNoneにする。
2.Form.ControlBoxプロパティをfalseにして、Form.Textプロパティを空文字列にする。
Form.Opacity プロパティで不透明度を設定できます。100%が不透明、0%が完全に透明です。
フォームの最大化、最小化イベント
ResizeイベントでWindowStateプロパティを参照して最大化、最小化を判定する。
フォームのタイトルバーを消す
次のふたつの方法があります。
1.Form.FormBorderStyleプロパティをNoneにする。
2.Form.ControlBoxプロパティをfalseにして、Form.Textプロパティを空文字列にする。
2012年3月1日木曜日
Windows 8 Consumer Previewリリース
Windows 8 Consumer Previewがリリースされました。
一応モニターしていたつもりですが今朝まで知りませんでした。予告とかなかったような・・・ちょっとムカつきます。
推奨環境は次のとおりでWindows 7が動けば大体動きます。詳細は公式ブログで確認しましょう。
•1 GHz 以上のプロセッサ
•1 GB の RAM (32 ビットの場合) または 2 GB の RAM (64 ビットの場合)
•ハード ディスク空き容量 16 GB (32 ビットの場合) または 20 GB (64 ビットの場合)
•WDDM 1.0 以上のドライバーを備えた DirectX 9 グラフィック デバイス
日本語版のISOイメージは、こちらからダウンロードできます。
早速ですがVMware Playerでインストールしてみたので、その様子をご紹介します。
VMware Playerは、こちらからダウンロードできます。製品タブの無償製品の欄にあります。(執筆時点)
下準備としてBIOSの設定でVTを有効にしました。
仮想マシンの設定は次のとおりです。(違う設定でインストールに失敗しているので参考まで)
ISOイメージをマウントして電源を入れればインストールが始まります。インストール自体は画面の指示に従って操作すれば特に問題ありませんでした。数回再起動がかかり、わたしの環境では15分程度でインストールが完了しました。
電源を入れると最初に待ち受け画面が表示されます。(これハッキリ言って邪魔です)
マウスドラッグで上にスライドさせるとログイン画面が出てきます。
ログインするとスタート画面です。マウスホイールでスクロール、Ctrl+マウスホイールで拡大縮小ができます。なめらかな動きで操作感はとても良いです。
ワイドにするとこんな感じになります。
右クリックすると左下に「すべてのアプリ」アイコンが出現します。このアイコンをクリックするとすべてのアプリを一望できる画面へ遷移します。
Windowsキーでスタート画面に戻ります。(どこにいてもWindwosキーでスタート画面に戻る仕様みたいです)
デスクトップはスタートメニューがない以外Windows 7とほぼ同じで、スタート画面からの遷移は一瞬です。(戻るのも一瞬)
アプリを起動するときはWindowsキーでスタート画面へ行けということらしいです。画面遷移が高速なので基本的には問題ないのですが、あまり使わないアプリやはじめて使うアプリの場合、操作性はどうなのでしょう。すべてのアプリ画面へのショートカットとかあるのでしょうか。
あと、わたしがもっとも気になるのはマルチモニタ環境での操作性です。モバイル端末に傾倒しすぎて忘れ去られていないか不安がよぎります。マルチモニタにするとVMwareの調子が悪くなり確認できなかったのですが、一画面だけスタート画面にするとか1画面1Metroスタイルアプリとかできないと話になりませんよね。その辺どうなのでしょう。
他にもいろいろと気になりますが、今日は所はこの辺にしておきます。
SDKとかも追々調査していきたいと思います。
一応モニターしていたつもりですが今朝まで知りませんでした。予告とかなかったような・・・ちょっとムカつきます。
推奨環境は次のとおりでWindows 7が動けば大体動きます。詳細は公式ブログで確認しましょう。
•1 GHz 以上のプロセッサ
•1 GB の RAM (32 ビットの場合) または 2 GB の RAM (64 ビットの場合)
•ハード ディスク空き容量 16 GB (32 ビットの場合) または 20 GB (64 ビットの場合)
•WDDM 1.0 以上のドライバーを備えた DirectX 9 グラフィック デバイス
日本語版のISOイメージは、こちらからダウンロードできます。
早速ですがVMware Playerでインストールしてみたので、その様子をご紹介します。
VMware Playerは、こちらからダウンロードできます。製品タブの無償製品の欄にあります。(執筆時点)
下準備としてBIOSの設定でVTを有効にしました。
仮想マシンの設定は次のとおりです。(違う設定でインストールに失敗しているので参考まで)
![]() |
Windows 7 x64 |
![]() |
ハードディスクサイズは128GB |
![]() |
ネットワークアダプタはブリッジ |
![]() |
メモリは2048MB |
ISOイメージをマウントして電源を入れればインストールが始まります。インストール自体は画面の指示に従って操作すれば特に問題ありませんでした。数回再起動がかかり、わたしの環境では15分程度でインストールが完了しました。
電源を入れると最初に待ち受け画面が表示されます。(これハッキリ言って邪魔です)
マウスドラッグで上にスライドさせるとログイン画面が出てきます。
ログインするとスタート画面です。マウスホイールでスクロール、Ctrl+マウスホイールで拡大縮小ができます。なめらかな動きで操作感はとても良いです。
ワイドにするとこんな感じになります。
右クリックすると左下に「すべてのアプリ」アイコンが出現します。このアイコンをクリックするとすべてのアプリを一望できる画面へ遷移します。
Windowsキーでスタート画面に戻ります。(どこにいてもWindwosキーでスタート画面に戻る仕様みたいです)
デスクトップはスタートメニューがない以外Windows 7とほぼ同じで、スタート画面からの遷移は一瞬です。(戻るのも一瞬)
アプリを起動するときはWindowsキーでスタート画面へ行けということらしいです。画面遷移が高速なので基本的には問題ないのですが、あまり使わないアプリやはじめて使うアプリの場合、操作性はどうなのでしょう。すべてのアプリ画面へのショートカットとかあるのでしょうか。
あと、わたしがもっとも気になるのはマルチモニタ環境での操作性です。モバイル端末に傾倒しすぎて忘れ去られていないか不安がよぎります。マルチモニタにするとVMwareの調子が悪くなり確認できなかったのですが、一画面だけスタート画面にするとか1画面1Metroスタイルアプリとかできないと話になりませんよね。その辺どうなのでしょう。
他にもいろいろと気になりますが、今日は所はこの辺にしておきます。
SDKとかも追々調査していきたいと思います。
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